MANNAKA は PLAYROOM が自分で設計したオリジナルのゲームです。この節で名前を挙げる市販のボードゲームとは、制作にも販売にも関わりがありません。遊び方のどこが違うかを説明するために名前を書いています。各社の名称は各社の商標です。
正解のない問いに全員が数字で答えて、答えを小さい順に並べたちょうどまんなかに近い人が勝つという遊びは、市販の「クイズいいセン行きまSHOW!」で知られています。MANNAKA はこの商品とは関係がなく、PLAYROOM がお題も点の付け方も自分で作りました。同じなのは、平均ではなくまんなか(中央値)をねらうという一点です。平均だと、ひとりが極端な数字を出すだけで答えがそちらへ動きます。まんなかならその影響を受けないので、みんなの感覚を素直に読むほど当たります。
点の付け方は自分たちで決めました。いちばん近い人が3点、まんなかに近い黄色い帯の中なら1点、いちばん遠かった人は−1点です。マイナスを入れたのは、大きく外すことに理由を持たせたかったからです。全5問の合計で順位が決まり、いちばん点が少なかった人は、最初に封筒で公開された罰ゲームをやります。
紙とカードでは作れなかったのが、ひとり用の遊び方です。ひとりでも5問遊べて、そのときの相手は「これまでに集まった回答のまんなか」になります。結果には、これまでに答えた人数がそのまま出ます。あなたの回答もそこに足されるので、同じお題でも日によって少しずつまんなかが動きます。
友だちと遊ぶなら3〜8人です。合言葉をひとつ送れば、離れていても同じ卓に集まれます。ほかの多人数向けの卓は 多人数・大人数で遊べるオンラインゲーム にまとめてあります。